国試の勉強時間は1日何時間?合格者の1日の流れ
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どーも、病院薬剤師のひゃくさんです。国試の勉強は1日に何時間くらいするものか、気になりますよね。第103回の国試に合格した僕の、いちばん頑張っていた時期の1日の流れと、勉強時間の考え方を書きました。
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何時間した? 朝4時間、昼4時間、夜2時間の合計10時間です。タイマーで計ると、実際に勉強していたのは8時間くらいでした。
休憩は? 昼食後に昼寝(シエスタ)をして、夜は1時間のお風呂でスマホの過去問を解きました。
考え方は? 長さより、集中している時間のほうが大事だと考えていました。
1日の勉強時間は?
第103回の国試に向けて、いちばん勉強していた時期の僕の1日は、朝に4時間、昼に4時間、夜に2時間の合計10時間でした。休憩や家事もしていたので、10時間まるまる机に向かっていたわけではありません。一度タイマーで勉強している時間だけを計ったら、8時間くらいでした。8時間に届かない日もありました。
このスケジュールは、いちばん頑張っていた時期のものです。卒業論文が終わっていない時期は研究に時間をとられていたので、ずっとこの生活が続いていたわけではありません。
- 昼食のあとのシエスタ(昼寝):この昼寝があるかどうかで、午後の効率がかなり変わると実感しました。仮眠は20分くらいが良いと言われていますが、僕は1時間半も寝てしまっていました。寝すぎは逆効果という話もあるので、20分くらいにとどめるのがおすすめです。
- 1時間のお風呂:湯船につかりながらスマホで国試の問題を解いていました。クイズ感覚でリラックスしてできるので好きでした。「何問正解するまで上がらない」と決めると、楽しみながら続けられます。当時はお金を払って薬ゼミのPharm@ssistという教材を使っていました。
なぜ家で勉強した?
途中までは学校で勉強していましたが、インフルエンザが流行したのをきっかけに、家で勉強するようになりました。家にはテレビやベッドの誘惑が多いので集中できるか心配でしたが、国試を終えてみると、自由度が高くて効率も良かったと思います。理由は3つです。
- 移動の時間がない:移動時間をそのまま勉強にあてられます。起きてすぐ机に向かえます。
- 重い参考書を持ち歩かなくていい:全部そろっているので、急にあの科目を見たくなったときも、すぐに調べられます。
- ご飯や家事がすぐできる:インフルエンザの対策にもなりました。毎日ひとりでいると気がふさぐ人は、ときどき外に出て友達と勉強するのもいいと思います。
勉強場所の比較は、国試の勉強場所のメリット・デメリットにまとめています。
勉強時間は長いほどいい?
僕は、ただ長く机に向かうより、集中している時間のほうが大事だと考えていました。集中できていないなと感じたら、仮眠をとったり、お笑いを見たりしていました。変なプレッシャーを感じたくなかったし、気持ちに余裕を持ちたかったからです。
目指すのは国試の合格で、勉強時間の競い合いではありません。勉強時間をしっかり確保することは大事ですが、時間の数字にとらわれすぎないようにしてください。
第112回薬剤師国家試験は、2027年2月20日・21日に実施されます。合格発表は3月25日です。
時期ごとの勉強の進め方はスケジュールまとめに、使う本は参考書・問題集のまとめにあります。
よくある質問
国試の勉強は、1日に何時間くらいしていましたか?
ひゃくさんは、いちばん頑張っていた時期で、朝4時間、昼4時間、夜2時間の合計10時間でした。休憩や家事をはさんでいたので、タイマーで計ると勉強している時間は8時間くらいでした。卒業論文が終わっていない時期はこのスケジュールではありませんでした。
昼寝(シエスタ)は、した方がいいですか?
ひゃくさんは、昼寝があるかどうかで午後の効率がかなり変わると実感しました。僕は1時間半寝てしまいましたが、20分くらいの仮眠が良いと言われています。寝すぎは逆効果という話もあるので、短めにするのがおすすめです。
家で勉強すると、集中できませんか?
ひゃくさんは、家はテレビやベッドの誘惑が多いと思っていましたが、実際は自由度が高くて効率が良いと感じました。移動時間がなく、参考書を持ち歩かなくてもよく、すぐ調べられるのが理由です。ひとりで気がふさぐときは、ときどき外で友達と勉強するのもいいと思います。

