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【薬剤師が選ぶ】看護師が薬を勉強するためにおすすめの本4選!

看護師
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看護師が薬の勉強をするためにおすすめの本ってなにがあるんだろう・・・

この記事はこういった悩みを持つ看護師向けの記事です。

この記事の内容

  • 薬を勉強したい看護師におすすめの勉強本まとめ
  • 勉強本をお得に買う方法を紹介
ひゃくさん
ひゃくさん
どーも、病院薬剤師のひゃくさん(@sansigoi)です!

薬のことについてInstagramで発信してる僕ですが、なぜその疾患に対してその薬を使っているのか、なぜこの薬が選ばれたのかなど、薬について疑問を抱いている看護師さんは非常に多いと感じました。

今回はそんな看護師さん向けに薬剤師の僕が看護師さんにオススメの本を紹介したいと思います

それぞれの本でおすすめポイントを書いているので参考にしてみてくださいね。

ひゃくさん
ひゃくさん
この記事で紹介する本で勉強して、どんどん成長していきましょう!

看護師が薬の勉強をするためにオススメの本4選

①薬がみえる


薬がみえる
 

おすすめポイント

薬について網羅されている
イラストが豊富で理解しやすい
病態についても学ぶことができる

「薬がみえる」は本のタイトルのように、病態と薬物治療を分野ごとにまとめてあるため、薬がどのように臨床で使われているか調べることができます。

処方を見て分からないことを調べたり、普段の勉強に用いたり、いろんな用途で使える看護師が薬の勉強をするために一番オススメの本と言えるでしょう。

全てカラーで構成されており、イラストも多薬剤師からも絶賛されているオススメのシリーズです。

薬がみえるはvol.1~vol.4まであり、それぞれの内容は以下のようになっています。

薬がみえるvol.1 「神経系の疾患と薬」「循環器系の疾患と薬」「腎・泌尿器系の疾患と薬」
薬がみえるvol.2 「代謝系の疾患と薬」、「内分泌系の疾患と薬」、「産婦人科系の疾患と薬」、「血液系の疾患と薬」、「免疫・炎症・アレルギーの疾患と薬」、「眼・耳・皮膚の疾患と薬」
薬がみえるvol.3 「消化器系の疾患と薬」、「呼吸器系の疾患と薬」、「感染症と薬」、「悪性腫瘍と薬」
薬がみえるvol.4 「薬力学」、「薬物動態学」、「相互作用」、「製剤学」、「薬剤の使用と実務」

全部買う必要はないので、自分が良く扱う分野だけ買うのもありですね。

ひゃくさん
ひゃくさん
自分の興味のある分野がまとめてある1冊だけ買うのもありだね!

②処方がわかる医療薬理学


処方がわかる医療薬理学
 

おすすめポイント

1冊に薬の要点がまとめてある
作用機序から薬の使い方まで網羅されている
2年で更新されるので新しい情報で構成されている

先ほど紹介した「薬がみえる」はとても詳しく書かれてある一方で、分野ごとに3冊に分かれていたり、なかなか改訂されず最新の情報が載っていなかったりというデメリットがあります。

この「処方がわかる医療薬理学」は、1冊に様々な病態をまとめたものになっており、2年に1度新しいものが出版されているため最新の情報を学ぶことができます。

また、薬剤ごとにどのような違いがあるのか、どのように使い分けがされているのかもまとめてあるので、看護師が医師の処方意図を把握するためにも重宝される1冊です。

ひゃくさん
ひゃくさん
そこまで分厚くなく持ち運びにも便利なので重宝しています!

③薬の比較と使い分け100


薬の比較と使い分け100
 

おすすめポイント

類似薬の違いが分かりやすくまとめてある
医師の処方意図がより理解できるようになる
こぼれ話が面白い

同じACE阻害薬の違いや、同じHMG-CoAの違いなどの個々の薬を比較した上で、何が違うのか、どのように使い分けすればいいのかを学ぶことのできる1冊です。

この本を読むことで、処方を見た時にどうしてこの薬が選ばれているのか、処方意図を理解することができるようになります

本の下部に書かれてある「こぼれ話」も面白く、薬剤師からも超人気の1冊で、とても分かりやすく書かれてあるので看護師さんにもきっと役に立つはずです。

ひゃくさん
ひゃくさん
僕が最初に買った本が「薬の比較と使い分け100」で、それがきっかけで薬学の本を読む楽しさを知りました!

④病棟でよく使われるくすり


病棟でよく使われるくすり
 

おすすめポイント

病棟でよく使われるが網羅されている
看護師さんにもわかりやすくまとめてある

薬は本当にたくさんの種類があるため、薬の勉強本はあまり使わない薬の情報もたくさんまとめてあります。

この本はたくさんある薬の中でも病棟でよく使われる薬にスポットライトを当ててまとめてくれているので、看護師さんが薬の勉強をする際に非常にためになる1冊と言えるでしょう。

それぞれの薬がどのような作用機序なのか、どのような副作用に注意すればいいのか簡潔にまとめてあるので非常にわかりやすいです。

ひゃくさん
ひゃくさん
薬剤師が読んでも勉強になる1冊ですよ!
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看護師におすすめ!勉強本をお得に買う方法

医療従事者向けの勉強本って結構高い値段するので、できるだけ安く買いたいですよね。

看護師
看護師
看護師向けの本って高いな・・・

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ひゃくさん
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誰でも簡単に楽に売ることができるので、捨てようとかいらないと思っている本があれば一度試してみることをオススメします。

看護師におすすめの薬の勉強本まとめ

今回は看護師にオススメの薬の勉強本について紹介しました。

この本以外にもたくさん良い本があるので、これらの本をきっかけに色々な本を読んでみるといいかと思います。

ABOUT ME
ひゃくさん
ひゃくさん
現役で国立薬学部を卒業し第103回薬剤師国家試験を上位1割の順位で合格。災害拠点病院で働く薬剤師。薬剤師国家試験合格までの経験や薬剤師として学んだ事感じた事をブログやTwitterで発信しています。ブログ月間最高10万PV、Twitterフォロワー数2500人突破しました。
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