第103回薬剤師国家試験

薬ゼミ模試から第103回薬剤師国家試験までの平均推移

  • 薬ゼミの模試でどれだけの点数取れていればいいの?
  • 薬ゼミの模試から本番までの平均点推移が知りたい!

この記事はこういった悩みを抱えた薬学生向けの記事です。

ひゃくさん
ひゃくさん
どーも、病院薬剤師のひゃくさん(@sansigoi)です!

薬ゼミ模試を受けたみなさんは、

「この点数で本当に大丈夫なのかな」

「次の模試までにどれくらい点数を伸ばさないといけないのかな」

きっとこのような悩みを持っているはずです。

このような不安を解決するには、これまでの薬剤師国家試験では先輩たちがどのような点数推移だったのかを把握する必要があります。

なので今回は第103回薬剤師国家試験を受けた先輩たちが、薬ゼミ模試から薬剤師国家試験本番までにどのような平均点推移だったのかを紹介したいと思います。

薬ゼミ模試から第103回薬剤師国家試験までの平均推移

薬ゼミ模試から第103回薬剤師国家試験まで平均推移をグラフにしたので、まずはそちらを見てください。

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模試の点数は僕がもらった薬ゼミの個人カルテから、薬剤師国家試験の点数は【薬学ゼミナール】第103回薬剤師国家試験総評より引用しています。

このグラフを見ると薬ゼミの模試ⅠからⅡ、Ⅲから薬剤師国家試験の間で約30点も伸びています
多くの人が勉強に力を入れる時期とリンクしているのではないでしょうか。

その一方薬ゼミの模試ⅡからⅢの間では16点しか伸びていません。
これは点数が伸び切ってしまったのか、模試Ⅱでいい点数を取れたがための傲慢からきているのかはわかりません。

しかしこの時期にどれだけ頑張れるかで他の人との差をつけれるといってもいいのかもしれません。
いい点数をとれても甘えずに頑張りましょう。

実際に僕も、薬ゼミの模試ⅠからⅡ、Ⅲから薬剤師国家試験の間でかなり点数を伸ばすことができました。

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必須・理論・実践の得点推移

次にその総合点の内訳を必須・理論・実践に分けてみていきましょう。

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最終的に初めの模試から薬剤師国家試験まで必須で21点、理論で24点、実践で26点伸びています。

今また組点数が足りていなくても、最終的には必須で82%、理論で58%、実践で66%取れるくらいの力をいけないということになります。

必須

必須では最終的に74点となっているので、必須の足切りにかかるかもなぁとか言うレベルでは合格できません。
足切りラインよりプラス10点を目指しましょう

いや、むしろ1問も落とさないように頑張りましょう
ここでいかに点数を稼げるかがポイントになっています。

理論

理論は模試Ⅰから薬剤師国家試験まで35%→58%と約23%も伸びています。
これは他のどの項目よりも大きく伸びており、1番伸びしろがある項目と言っていいでしょう。

約4分の1の点数を伸ばせるのですからね。
理論は他よりも得点率が低いので他との差が一番つきやすいです。

いい点数取れている人は理論でしっかり稼げている人だと思います。

実践

実践だけで65%を超える力が欲しいですね。
というか結果からみれば半分の人は65%とれるということです。無理な点数ではないでしょう。

稼げるところで稼ぐ。高い目標をもって薬剤師国家試験に挑みましょう。

個人的な目標点数

最後に僕個人が薬剤師国家試験に向け決めていた目標点数を紹介しましょう。

  • 必須:80点
  • 理論:65点
  • 実践:100点
  • 合計:245点

目標点数は合格ラインより20点ほど高く設定していました。
それが功を奏したのか、かなり余裕をもって国家試験に挑むことができましたね。

みなさんも、この得点推移をみてこれからの自分の目標点数を決めるといいでしょう。

そのノルマをしっかりクリアするためにどうすればよいかを考えると、さらに点数が伸びると思いますよ。

ABOUT ME
ひゃくさん
ひゃくさん
現役で国立薬学部を卒業し第103回薬剤師国家試験を上位1割の順位で合格。災害拠点病院で働く薬剤師。薬剤師国家試験合格までの経験や薬剤師として学んだ事感じた事をブログやTwitterで発信しています。ブログ月間最高10万PV、Twitterフォロワー数1400人突破しました。