第106回国試体験記|物化生を夏までに終えて260点
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第106回薬剤師国家試験に挑戦したカニさんの体験記です。国試は260点でした。カニさんの話のまま紹介します。
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点数の推移 スタートアップ模試37点、統一Ⅱ218点、統一Ⅲ230点、国試260点でした。
使った教材 5月ごろから青本を使い、夏からは内定先から送られたe-learningで青本の知識を補いました。
ポイント 物化生を夏までに終わらせたことと、苦手な病態は必須問題で6割を目標に割り切ったことです。
模試と国試の点数は?
| 試験 | 点数 |
|---|---|
| スタートアップ模試 | 37点 |
| 薬ゼミ統一模試Ⅱ | 218点 |
| 薬ゼミ統一模試Ⅲ | 230点 |
| 国試 | 260点 |
いつから、何を使って勉強を始めた?
5月ごろから、化学の青本を使い始めました。物化生は夏までにやっておくと役に立つと言われていたので、5〜7月に青本を1冊ずつ確認したそうです。
青本だけでは理解できなかったときは?
青本を自分で読むだけでは理解できていなかったと、カニさんは話しています。物化生が終わるころに、内定先からファーマプロダクトのe-learningを送ってもらったので、夏からはそれで勉強しました。
e-learningで青本の知識を上塗りしていく形です。
苦手な病態は、どうした?
苦手だったのは病態です。克服しようと青本を1周読みましたが、克服は難しいと考えて、必須問題で6割を取れればいいと割り切りました。
その代わりに、得意だった物化生で落とさないようにしようと考えたそうです。
1日の勉強時間は?
| 時期 | 1日の勉強時間(平均) |
|---|---|
| 5〜7月 | 4時間 |
| 8月以降 | 5〜6時間 |
コロナ禍で大変だったことは?
同級生となかなか会えなかったので、自分の進み具合がどれくらいなのか分からないのが大変でした。
一方で、e-learningで勉強していたので、ステイホームは自分に合っていたとも感じたそうです。
勉強の工夫は?
教材ごとにまとめノートを作りました。さらに、国試の2週間前から、直前に見る用のノートも作っています。
模試の復習は、受けた当日から翌日には終わらせるようにしていました。
受験生へのメッセージは?
国家試験は、みんなイチからのスタートです。今まで成績がよかった人も悪かった人も、油断せずに頑張り続けてください、というのがカニさんのメッセージです。
よくある質問
物理・化学・生物は、いつまでに終わらせるのがよいですか?
カニさんは、物化生は夏までにやっておくと役に立つと言われて、5〜7月に青本を1冊ずつ確認しました。国試は260点でした。
苦手な科目があるときは、どうすればいいですか?
カニさんは病態が苦手でした。青本を1周読んでも克服は難しいと考えて、必須問題で6割を取れればよいと割り切り、得意な物化生で落とさないようにしました。

