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薬剤師国家試験勉強法

薬剤師国家試験の必須問題集|おすすめの使い方と合格者の感想

必須問題集使い方と感想
ひゃくさん

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どーも、病院薬剤師のひゃくさんです。僕は、必須問題を解きまくって、薬ゼミ統一模試ⅠからⅡにかけて点数を伸ばしました。必須問題集のおすすめの使い方と、第105回に合格したツイスケさんの感想を紹介します。

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必須問題集とは? 国試の必須問題だけに絞った問題集です。左ページが問題、右ページが解説です。

なぜおすすめ? 基礎知識が身につきます。解ける経験を積めるので、勉強が続きやすいです。

いつ使う? 勉強の導入と、模試・国試の直前の最終確認です。

必須問題集って、どんな問題集?

国試の3つのパート(必須問題、理論問題、実践問題)のうち、必須問題だけに絞った問題集です。2023年版の時点では、次の2冊に分かれています。版が変わることがあるので、買う前に最新の構成を確認してください。

問題集 収録している科目
必須問題集Ⅰ 物理、化学、生物、衛生
必須問題集Ⅱ 薬理、薬剤、病態・薬物治療、法規・制度・倫理、実務

左のページに問題、右のページに解説があるので、右側を隠しながら解いていきます。サイズも大きくないので、外出先や電車の中でも読めます。

2027年版(2026年3月発売)の商品ページです(広告を含みます)。薬剤師国家試験対策 必須問題集I 2027(Amazon)。毎年改訂されるので、購入の前に、最新の年度版かどうかと価格を商品ページで確認してください。

なぜ、必須問題集をおすすめするの?

実際にやってみて感じたメリットは、2つあります。

  • 知識の基礎が身につく。必須問題は基礎的な問題が多いので、解きまくると、基礎知識が身につきます。
  • モチベーションを保ちやすい。いきなり青本のような参考書を読み始めると、頭がすぐにいっぱいになって、気持ちが続きにくくなります。必須問題は基礎的な内容が中心で、解けたという経験も積めます。

必須問題が大切なのは、合格基準にも関わるからです。必須問題は配点の70%以上、かつ必須問題の各科目で30%以上が必要です。くわしくは合格基準まとめを見てください。

いつ、どう使う?

必須問題は基礎的な内容が中心なので、必須問題集だけでは、国試の対策はできません。使う時期は、次の2つがおすすめです。

  1. 勉強の導入: 僕がやったように、最初に必須問題を解いて、基礎知識を定着させます。
  2. 最終確認: 模試の直前や国試の直前に、基礎知識を見直すために使います。

国試までの流れは、スケジュールで時期別にまとめています。ほかの参考書も比べたい人は、おすすめ勉強本まとめを見てください。13冊を載せています。

必須問題を、毎日18問

第105〜111回の必須問題から、9分野を2問ずつ。連続日数と、苦手の分野が分かります。無料・登録なしで、スマホからも使えます。

今日の18問を解く

合格者は、どう使った?

第105回の国試に合格したツイスケさんに、実際に使った感想を聞きました。

  • 軽くて持ち運びやすい。青本や領域別の問題集は、少し大きくて重いのに対して、必須問題集は軽くてコンパクトです。電車の中や、授業の待ち時間のように、まとまった勉強時間が取れないときに使えます。
  • 問題は取捨選択していい。全部の問題を解けるようにする必要はないので、問題を選んで取り組むのがよいとのことでした。
  • 買う時期は早いほうがいい。ツイスケさんは、必須問題集の存在を知ったのが9月ごろで、早く買っておけばよかったと振り返っています。早い時期に買えば、何を勉強すればいいかの目安にできるからです。

ひゃくさんの一言必須問題集は毎年改訂されます。買うときは、年度版を確認してください。

くわしい条件

合格基準の補足

国試は、総得点が合格点以上であることに加えて、必須問題は配点の70%以上かつ、必須問題の各科目で30%以上であることが必要です。必須の物理・化学・生物は、まとめて1科目として判定されます。

ツイスケさんの感想の補足

受験生でも、病院実習などで、じっくり勉強できない時間はどうしても出てくるので、軽い問題集はその対策になるとのことでした。過去問が載っていて解きやすい問題もあれば、解きにくい問題もあります。「こんなの習った?」と思う問題もあれば、「大事だけど、今まで勉強していなかった」「苦手でスルーしていた」と気づける問題もあります。

模試の点数

僕は薬ゼミ統一模試Ⅰから統一模試Ⅱにかけて点数を伸ばしました。模試の詳しい日程と受験料は、薬ゼミ模試ガイドにまとめています。

よくある質問

必須問題集とは、どんな問題集ですか?

薬剤師国家試験の3つのパート(必須・理論・実践)のうち、必須問題だけに絞った問題集です。2023年版の時点では、必須問題集Ⅰ(物理・化学・生物・衛生)と必須問題集Ⅱ(薬理・薬剤・病態薬物治療・法規制度倫理・実務)の2冊に分かれています。版が変わることがあるので、買う前に最新の構成を確認してください。

必須問題集だけで国試に合格できますか?

必須問題は基礎的な内容が中心なので、必須問題集だけでは国試の対策になりません。僕は、勉強の導入で基礎知識を固める使い方と、模試や国試の直前に基礎を見直す使い方をおすすめしています。

必須問題集は、いつ買えばいいですか?

合格者のツイスケさんは、早く買っておけばよかったと話しています。何を勉強すればいいかの目安にもなるからです。毎年改訂されるので、最新の年度版かどうかと価格は、書店やネット書店の商品ページで確認してください。

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Instagramフォロワー:13万人/エムスリー薬剤師でコラム執筆
病院で働く薬剤師。薬剤師国家試験合格までの経験や薬剤師として学んだ事感じた事をブログやInstagramで発信しています。Instagramフォロワー13万人
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