薬学生におすすめのバイト7種類|薬局・ドラッグストアと選び方のコツ
アフィリエイト広告を利用しています
どーも、病院薬剤師のひゃくさんです。薬学部は勉強が忙しいので、どんなバイトをしていいか悩みますよね。僕は薬学生の間に6つのバイトを経験しました。その経験と友人を見て感じたことをもとに、おすすめのバイトと選び方をまとめました。
どんなバイトがいい? 将来薬剤師になるなら、調剤薬局かドラッグストアがおすすめです。薬の勉強になります。
選ぶときのコツは? 時給、シフトの融通、人間関係、仕事が自分に合っているか、の4つを見ます。
いちばん大事なことは? 学業と両立できないバイトは本末転倒です。
薬学生におすすめのバイトは?
おすすめは7種類です。いいところと注意点を、表にまとめました。
| バイト | いいところ | 注意点 |
|---|---|---|
| デリバリースタッフ | 覚えることが少ない/自分の時間に合わせて働ける | 体力仕事/配達中に事故を起こす可能性がある |
| 調剤薬局 | 薬剤師の仕事の様子が分かる/実際に薬に触れられる | 薬局の業務をすべてできるわけではない/夜遅くまでは働けない |
| ドラッグストア | OTC医薬品について学べる/夜まで働ける | 薬局と比べて、薬に関わる機会が少ない可能性がある |
| 飲食店 | 接客で人との関わり方を学べる/長時間働けるので稼ぎやすい | 勉強時間を確保できない可能性がある |
| 塾講師・家庭教師 | 自分の知識を活かせる/1コマの単価が高い | 1日のコマ数が決まっているので、長時間は働けない |
| ブライダルスタッフ | 時給が高い/基本は土日なので学業と両立しやすい | 土日がつぶれる可能性がある |
| リゾートバイト | 長時間働けるので稼げる/まかないが出る所なら食費を浮かせる | 長期休みにしかできない |
調剤薬局・ドラッグストアは、何がいい?
将来薬剤師になるつもりなら、薬学生のうちに調剤薬局でバイトするのがおすすめです。薬剤師免許を持っていないので、すべての業務ができるわけではありません。それでも、身近で薬剤師の仕事を見られる経験や、いろいろな薬を目にする機会はなかなかないので、メリットは大きいです。自分がどんなところで働きたいかを具体的に考えられますし、評価されればそのまま就職先が決まることもあります。
ドラッグストアでは、OTC医薬品の勉強ができます。OTC医薬品の知識は薬剤師になるうえで重要で、国家試験にも出題されています。
求人は、次の手順で探します。
- 求人サイトで、「薬局 無資格」「薬局 大学生歓迎」「ドラッグストア 無資格」「ドラッグストア 大学生歓迎」などのキーワードで検索する。
- 薬剤師を募集している求人も混ざっているので、募集条件を確認する。
- 応募するときに、実際にできる業務を確認する。店舗ごとに違います。
バイトは、どう選ぶ?
見るポイントは4つです。
- 時給:同じような業務でも、バイト先によって差が出ることがあります。事前にしっかり調べましょう。塾や家庭教師のように時給が高くても、実際に働く時間が短ければ、稼げる額は多くなりません。
- シフトの融通:融通が利くバイトなら、テスト前にしっかり休めるので、留年の危機を避けられます。面接の段階で、どれくらい融通が利くかを質問しておきましょう。
- 人間関係:人間関係が良ければシフトの融通も利きやすいです。実際に働いてみないと分からないので、飲食店やドラッグストアなら、一度自分が客として利用して、雰囲気が悪くないかを見てみるといいと思います。
- 仕事が自分に合っているか:最後の決め手です。あなたがやりたいバイトを選んでください。どんなバイトをしてもいいですが、学業と両立できないのは本末転倒です。
くわしい条件
各バイトの補足
デリバリースタッフ:覚えることが少なく、自分の時間に合わせて働けるので、勉強で忙しい薬学生に合うと思います。家の近くで働けます。
調剤薬局:薬学部では学べないリアルなことを学べます。夜遅くまでは働けません。
ドラッグストア:薬学部のカリキュラムには調剤薬局や病院の実習が入っていますが、OTC医薬品に関わる機会は多くありません。調剤薬局と違って夜まで働けます。医療費の問題で、セルフメディケーションの需要が高まっているので、ドラッグストアで働く価値は大きいと思います。
飲食店:サービス業なので、お客さんとの接し方を学べます。薬剤師も患者さんと接する機会が多いので、大きなメリットです。僕は居酒屋とフレンチレストランで働きました。バイトを決めるときは、時給、シフトにどれだけ融通が利くか、まかないの有無を見ておくことをおすすめします。テスト前なのに休めない友達がいたので、シフトは必ずチェックしてください。
塾講師・家庭教師:薬学部に入学した人なら学力はあるので、その学力を活かせます。学力に自信がない人も、中学生や小学生が相手なら問題ないでしょう。1回に長時間働けないので、たくさん稼ぎたい人には向きません。僕も経験がありますが、中学生や小学生に教えるのはとてもおもしろく、教えることは自分の勉強にも活きました。
ブライダルスタッフ:基本的に土日に入るので、平日は勉強で疲れている薬学生に合います。1回に入る時間が長くなるため、土日だけでもそれなりの額を稼げます。僕の友達がやっていましたが、かなり稼いでいました。
リゾートバイト:薬学生にも長期休暇があり、高校までの夏休みや冬休みよりずっと長いので、その期間にできます。行ったことのない土地で働けて、空いた時間に観光もできます。僕は実際にはやったことがなくて、長期休暇にやっておけばよかったと後悔しています。
よくある質問
薬局やドラッグストアのバイトは、どうやって探せばいいですか?
求人サイトで「薬局 無資格」「薬局 大学生歓迎」「ドラッグストア 無資格」「ドラッグストア 大学生歓迎」などのキーワードで検索します。薬剤師を募集している求人も混ざっているので、募集条件を確認してください。
薬局のバイトで、薬学生はどんな仕事ができますか?
薬剤師免許を持っていないので、すべての業務はできません。それでも、身近で薬剤師の仕事を見られて、いろいろな薬を目にする機会があるので、勉強になります。実際にできる業務は店舗ごとに違うので、応募するときに確認してください。
バイトと学業は、どうやって両立すればいいですか?
シフトの融通が利くバイトを選ぶのがコツです。テスト前にしっかり休めるように、面接の段階で、どれくらい融通が利くかを質問しておきましょう。学業と両立できないのは本末転倒です。

