薬剤師国家試験のあとでも就職できる?4月入社に間に合う就活【第112回】
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どーも、病院薬剤師のひゃくさんです。「国試のあとで就活して、4月に間に合うの?」「国試後でも求人はあるの?」と不安な薬学生に向けて、薬学生向けの就活エージェント「arp(アープ)」の担当者の回答も交えて、答えを先にまとめました。
4月入社に間に合う? 3月末までに内定が取れれば、4月1日入社は可能です(arpの担当者の回答)。
求人はある? 国試後でも求人はありますが、現役時代より少なくなります。
いつ動く? 国試の前に、希望条件の整理とエージェントへの事前登録を済ませておきます(本文)。
この記事にはアフィリエイト広告を含みます。arpの特徴は、arpの公式案内と、arpの担当者の回答をもとにしています。
国試のあとでも、4月入社に間に合う?
3月末までに内定が取れれば、4月1日入社は可能です。第112回の試験は2027年2月20日・21日、合格発表は3月25日です(日程は第112回の日程・出願にまとめています)。
ただし、研修が4月上旬からプログラムされている法人が多いので、4月中旬や5月上旬の入社だと、同期より少し遅れてスタートになる場合や、4月1日入社以降の受け入れを行っていない場合もあります。求人は限られるので、4月1日入社を目指して動くのが好ましい、というのがarpの担当者の回答です。
国試のあとでも、求人はある?
あります。ただ、現役時代の就職活動に比べると、求人数は少なくなります。とくに、大手の調剤薬局やドラッグストアの募集は限られていて、地方の求人が中心です(arpの担当者の回答)。
そのため、4月までの1か月間で、自分の希望条件を整理して、何を優先して選ぶのかを明確にする必要があります。
人気のある求人や、好条件の求人は、椅子取りゲームのように早く埋まってしまいます。残った求人から選ぶことになると、本当に求めていた就職先に出会える確率は下がります。
国試後の就活は、何が大変?
時間が足りません。4月入社を目指すなら、第112回の試験(2027年2月20日・21日)から4月1日まで、約1か月です。この間に、次の順で進めます。
自己分析 → 求人のリサーチ → 希望する求人の選択 → 履歴書の準備 → 面接 → 就職決定
いつから動けばいい?
失敗しないために、やるべきことは2つです。①事前にしっかり準備しておく、②国試後にスタートダッシュを決める。第112回の日程で、目安を並べました。
| 時期 | やること(目安) |
|---|---|
| 国試の前(〜2027年1月) | 希望条件(勤務地・働き方・給与など)を整理する。エージェントに事前登録して、国試前に面談を済ませておく。 |
| 2027年2月20日・21日 | 第112回 薬剤師国家試験 |
| 国試の直後〜3月上旬 | 自己採点。求人のリサーチ、履歴書の準備、面接や見学を進める。 |
| 3月25日 | 合格発表 |
| 3月末〜4月 | 内定が取れれば、4月1日入社。じっくり選ぶ場合は、4月中旬・5月上旬の入社もある(法人によって受け入れは異なる)。 |
事前に登録しておくと、国試前の面談で、あなたの希望を担当者が把握して、ぴったりの求人をリストアップしておいてくれる、とarpは案内しています。国試後に、より早くスタートできるわけです。
就活エージェントは、複数使ったほうがいい?
情報収集のためなら、複数のエージェントを使うのがよいでしょう。ただ、就職先を見つけるという観点では、1つのエージェントにお願いするのが好ましいです。国試後の短期間なら、なおさらです。担当コーディネーターと密に連絡を取り合う必要があるので、たくさんのエージェントを使うと、スケジュール調整や意思疎通が繁雑になります(arpの担当者の回答)。
arp(アープ)って、どんなサービス?
arpは、薬学生に特化した就活エージェントで、薬学生は無料で利用できます。ひゃくさんは、とくに「4月入社に間に合いたい」「国試後の就活が不安」という人に、おすすめしています。利用の流れは、「くわしい条件」にあります。
国試後の就活が不安なら、早めに相談を
国試の前に登録して面談を済ませておくと、国試後のスタートが早くなります。薬学部5年生以上なら、無料で相談できます。
※広告(アフィリエイト)を含みます。サービスの内容や条件は、arpの公式ページで確認してください。
よくある質問
国試のあとでも、4月1日に入社できますか?
arpの担当者によると、3月末までに内定が取れれば、4月1日入社が可能です。ただし、研修が4月上旬から始まる法人が多く、4月中旬や5月上旬の入社になると、同期より少し遅れて始まる場合や、受け入れていない場合もあります。
国試のあとの求人は、少ないですか?
arpの担当者によると、国試後でも求人はありますが、現役時代の就活と比べると求人数は少なくなります。とくに、大手の調剤薬局やドラッグストアの募集は限られ、地方の求人が中心になる傾向があるそうです。
いつから動けばいいですか?
第112回は、試験が2027年2月20日・21日で、合格発表は3月25日です。国試の前に、希望条件の整理と、エージェントへの事前登録を済ませておくと、国試後のスタートが早くなります。arpは、国試前の面談で希望を把握して、求人をリストアップしておく進め方を案内しています。
くわしい条件(利用の流れ・arpのおすすめポイント・向いている人)
利用の流れ
- 申込:公式ページの申込フォームから、必要事項を入力します。事前登録の場合は、フォームの案内に沿って入力します。
- 個別相談:担当のコーディネーターが、希望をヒアリングします(対面・オンラインのどちらも可)。
- 求人の紹介:希望をもとに、就職先の候補を紹介してもらえます。
- 履歴書・面接対策:書類の書き方や、面接のマナー・応答練習のサポートがあります。
- 見学・面接:担当者が同行して、見学時のサポートをします。
- 内定・承諾:内定時の条件確認と、就職前後のサポートがあります。
arpの公式案内にある、5つのおすすめポイント
- 就職のプロのコーディネーターが、マンツーマンで内定までサポートする
- 全国どこのエリアでも、求人を紹介できる(地方のレアな求人情報もある)
- 地域に根づいた中小の薬局・ドラッグストア・病院まで、幅広く紹介する
- 最短期間で、合った就職先を見つけられる
- 一人では気づけない適性を見極めて、最適な職場をアドバイスする
こんな人におすすめ
就活をこれから始める(始めたけど悩んでいる)、忙しくて就活ができていない、地方の就職先を提案してほしい、福利厚生が充実している就職先を知りたい、中小の薬局に興味がある、面接対策やエントリーシートのフォローがほしい。
就職先を比べる材料として、大手16社の初任給・年間休日・奨学金支援の比較と、薬剤師の年収(公的統計)があります。国試の勉強は、必須問題の国試クイズで毎日少しずつ進められます。

