薬剤師

薬剤師の勉強や情報収集におすすめのサイト紹介

この記事では薬剤師の勉強や情報収集におすすめのサイトを紹介します
ひゃくさん
ひゃくさん
どーも、病院薬剤師のひゃくさん(@sansigoi)です!

薬剤師の皆さんは日頃どのように勉強したり情報収集しているでしょうか。
今回この記事では、日頃僕が実際に勉強したり情報収集するために利用しているサイトを紹介したいと思います。
どれも無料で利用でき、さらにとてもためになるサイトばかりなので是非参考にしてみてください。

薬剤師の勉強、情報収集におすすめのサイト紹介

では、薬剤師である僕が実際に勉強したり、情報収集しているおすすめのサイトを紹介していきます。

m3.com

「m3.com」は最新の医療ニュースや薬剤師コラムなどを配信している、いわば医療版ヤフーニュースのようなものです。
薬剤師向けのコンテンツだけでもたくさんあり、以下に本の一部だけまとめてみます。

「m3.com」の薬剤師向けコンテンツ(ほんの一部)

  • 薬剤師のための「学べる医療クイズ」
  • 「アンサング・シンデレラ」特集
  • 医師が読み解く処方箋
  • 薬剤師業界トップインタビュー
  • 患者タイプ別 服薬指導のツボ(薬剤師向け)
  • 100人の医師に聞く「薬剤師リアル白書」

一つ一つの記事の文章量はそこまで長くなく、空いた時間に自分の読みたい記事だけを読めるので時間がなかなか取れない薬剤師や、スキマ時間に軽く勉強したい薬剤師にオススメですね。

ニュースを読むためには会員登録が必要なのですが、無料で簡単に登録できるので登録して損はないと思います。
さらに、期間限定、薬剤師限定でAmazonギフト券3000円分貰えるキャンペーンもやっているので、この機会に是非登録してみてください。

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m3.comに無料登録する
期間限定:2020年8月31日まで

ひゃくさん
ひゃくさん
「m3.com」はアプリ版もあるのでスマホでも読みやすいですね!

診療ガイドライン(Mindsガイドラインライブラリ)

薬剤師が患者の治療方針を把握したり、処方提案、疑義照会をする上で、診療ガイドラインを把握しておくことは非常に重要です。
なぜその薬が選ばれているのか、どのようなことに気を付ければいいのかなどの基本的なことは診療ガイドラインに書かれていることが多く、自分が頻繁に関わる疾患のガイドラインだけでも目を通しておくといいでしょう。

診療ガイドラインを検索するサイトとして「Mindsガイドラインライブラリ」があります。
このサイトでは診療ガイドラインに特化した検索することができるので、Googleで検索するよりも素早く適切な情報収集ができます。

診療ガイドラインは基本的に無料で読めるものが多いですが、有料のものもあるので注意が必要です。
ちなみに僕は無料のものだけをめちゃくちゃ読み漁っていますね。

ひゃくさん
ひゃくさん
診療ガイドラインは本当に数が多いので、まずは自分が良く関わる疾患の診療ガイドラインを読むことをおすすめします!

重篤副作用疾患別対応マニュアル

薬剤師が目を通しておくべきものとして、厚生労働省が公開している「重篤副作用疾患別対応マニュアル」があります。
この重篤副作用疾患別対応マニュアルでは、薬剤によって起こりうる副作用がどのような症状なのか、何に気を付ければいいのか、どのような対応をとるのがいいのかなど詳細に書かれてあり、薬物を安全に患者さんに届ける薬剤師であれば是非目を通してほしいものとなっています。

以下に代表的な副作用の重篤副作用疾患別対応マニュアルをまとめます。

ここで紹介したもの以外にもたくさんあるので、読んでみることをおすすめします。
副作用についてより詳しくなることで、さらに薬物治療に介入できるようになるはずです。

ひゃくさん
ひゃくさん
「もしかして副作用かも?」と思ったら、一度重篤副作用疾患別対応マニュアルを確認してみるといいかもですね!

薬局ヒヤリ・ハット事例収集・分析事業

薬剤師として働いていると、日常の中にヒヤリハットは非常に多く潜んでいることに気づくはずです。
そんな薬局で実際に起こったヒヤリハットをまとめてくれているのが「薬局ヒヤリ・ハット事例収集・分析事業」です。

薬剤師が起こしてしまうヒヤリハットだけでなく、副作用発現にいち早く気づき疑義照会したケースや、相互作用で疑義照会したケースなど、薬剤師として活躍した事例もまとめてあるので非常にモチベーション高く勉強できます。

このサイトでは、実際に起こったヒヤリハットをもとに、

  1. 事例の内容
  2. 背景・要因
  3. 薬局が考えた改善策

などをわかりやすくまとめてあり、日常業務の中でどのように活かせることができるか具体的に示されているのもいいですね。
疑義照会の事例などは正直知らなかったこともたくさんあったので、みなさんも是非読んでみることをおすすめします。

ひゃくさん
ひゃくさん
実際に起きたヒヤリハットから学ぶのは非常に大事だと思います!

論文検索サイト(PubMed・J-STAGE等)

ネット上には様々な情報が転がっていますが、その情報が果たして適切なのか、我々薬剤師は論文を読みしっかり見極めなければなりません
また、調べても出てこない情報などは、論文で検索して情報収集しなければならないでしょう

そんな時に使うのが論文検索サイトです。
論文検索サイトはいろいろありますが、有名なものをまとめてみました。

論文検索サイト一覧

個人的によく使うのが「PubMed」と「J-STAGE」ですね。
論文を適切に読むことができれば、より質の高い介入ができるようになるはずです。

薬剤師
薬剤師
でも、論文なんか難しくてちゃんと読める自信が無いよ・・・

そんな論文を読む自信が無い薬剤師は、青島周一先生と児島悠史先生が書いた「薬剤師のための医療情報検索テクニック」という本をオススメします。

この本は薬剤師向けに、医療情報の集め方、読み方、使い方を分かりやすく対話形式にまとめてくれているので論文を読むために非常に参考になるはずです。

ひゃくさん
ひゃくさん
J-STAGEは日本語で書かれてあるので、とても読みやすくてめちゃくちゃ利用しています!
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薬剤師の勉強には書籍もおすすめ

今回この記事では、勉強できるサイトを中心にまとめましたが、薬剤師の勉強には書籍もめちゃくちゃオススメです
下の記事では新人薬剤師向けにおすすめの本を紹介してますが、新人ではない薬剤師にもかなりオススメできるのでぜひ参考にしてみてください。

【2020年版】新人薬剤師の勉強にオススメの本を紹介! この記事はこういった悩みを持つ新人薬剤師向けの記事です。 この記事の内容 新人薬剤師におすすめの勉強本まとめ...
ひゃくさん
ひゃくさん
最近は面白い本がたくさん出版されているので、うれしいですね!

まとめ

いかがでしたでしょうか。
今回紹介したサイトは実際に僕が日頃情報収集や勉強のために利用しているサイトです。
これらのサイトをスキマ時間で見ることで、かなり知識が付くと思います。

どれもこれも為になるサイトなので是非チェックしてみてくださいね!

ABOUT ME
ひゃくさん
ひゃくさん
現役で国立薬学部を卒業し第103回薬剤師国家試験を上位1割の順位で合格。災害拠点病院で働く薬剤師。薬剤師国家試験合格までの経験や薬剤師として学んだ事感じた事をブログやTwitterで発信しています。ブログ月間最高10万PV、Twitterフォロワー数2500人突破しました。