第108回国試体験記|一浪で190点から253点に伸ばした勉強法
アフィリエイト広告を利用しています
薬ゼミで一浪して第108回薬剤師国家試験に合格したKさんの体験記です。Instagramで体験記を募集したところ、「一浪していても大丈夫ですか?」というDMをもらいました。浪人した人の話は少ないので、Kさんの話のまま紹介します。
この記事にはアフィリエイト広告を含みます。
点数の推移 国試は現役時代190点、浪人時代253点です。統一Ⅲは160点から214点でした。
使った教材 浪人時代は薬ゼミの5月コースで、統一Ⅲのあとは青問を解く演習を中心にしました。
ポイント 模試で目標を決めること、先生に相談すること、一緒に頑張れる友達を作ることです。
現役時代と浪人時代で、点数はどう違った?
Kさんの点数は次のとおりです。浪人時代は、すべての模試と国試で現役時代を上回っています。
| 試験 | 現役時代 | 浪人時代 |
|---|---|---|
| 統一Ⅰ | 117点 | 199点 |
| 統一Ⅱ | 131点 | 216点 |
| 統一Ⅲ | 160点 | 214点 |
| 国試 | 190点 | 253点 |
いつから、どう勉強を始めた?
現役時代は、4月からオンライン講座を見ていた
現役時代は4月から、予備校のオンライン講座で動画を見ていました。見るだけで終わっていて、内容が身についていなかったとKさんは振り返っています。
浪人時代は、薬ゼミ5月コースの4月末のスターティング講座から
浪人時代は、薬ゼミの5月コース限定で開かれる4月末のスターティング講座から始めました。本格的に腰を据えて勉強を始めたのは、5月コースが始まってからです。
合格のコツは?
Kさんは、9月の統一模試までに、現役生は少なくとも170点、浪人生は190点以上を取ることを目標にするとよいと話しています。
もう一つのコツは、途中で予備校や学校の仲のよい先生に模試の成績を見せて、アドバイスをもらうことです。目標を決めておくと、達成できたかどうかで自分の状況を判断できますし、勉強を続ける気持ちの支えにもなります。
統一Ⅲで点が伸びなかったときは、どうした?
中間テストのころは、パニックになった
浪人時代の中間テストのころは、覚えることとやりたいことが多すぎて、パニックになったそうです。中間テストのあとに体調を崩しましたが、そこから吹っ切れたとのことです。
統一Ⅲが214点で、思っていたよりかなり低かった
つらかったのは、統一Ⅲが214点で、思っていた点数よりかなり低かったときです。勉強方法に詳しい仲のよい先生から、青問などの演習量が足りないので、残り1か月は演習中心で勉強したほうがいいと助言を受けました。
そこで残り1か月は青問を解きながら、ここで頑張らなければ落ちてしまうと考えて乗り切ったそうです。
受験生へのメッセージは?
受験勉強中は友達を作らないほうがいい、あまり関わらないほうがいいと言う人もいます。Kさんは、お互いにだらけずに、一緒に頑張り合える友達を作ったほうがいいと考えています。友達がいなかったら第108回には合格できていなかったと思う、とのことです。
統一Ⅲの点数が低くても、そこからの頑張りで国試では約40点上がりました。最後まで諦めないでください、というのがKさんからのメッセージです。
よくある質問
一浪しても国家試験に合格できますか?
この記事のKさんは、薬ゼミで一浪して第108回薬剤師国家試験に合格しました。国試の点数は、現役時代の190点から浪人時代は253点になっています。
統一模試の点数が思ったより低かったときは、どうすればいいですか?
Kさんは、統一模試Ⅲが214点だったとき、仲のよい先生に相談しました。青問などの演習量が足りないという助言を受けて、残り1か月は演習中心の勉強に切り替え、国試では253点でした。
関連記事
- 受験者が語る!薬剤師国家試験体験記まとめ【完全版】
- 過去問の正答率60%以上の問題を理解して点数を伸ばした第108回の体験記
- 間違えた問題を翌日に解き直して合格した第107回の体験記
- 薬剤師国家試験後の就活で失敗しないためにやっておくべきこと

