薬剤師国家試験はいつ?第112回は2027年2月20日・21日|願書・試験地
アフィリエイト広告を利用しています
どーも、病院薬剤師のひゃくさんです。第112回薬剤師国家試験の、試験日・願書の締切・手数料を先にまとめました。日程・試験地・出願の方法は、2026年8月28日付で厚生労働省が公表しています。最終的な手続きは、必ず厚生労働省の発表で確認してください。
この記事にはアフィリエイト広告を含みます。
いつ? 2027年(令和9年)2月20日(土)・21日(日)の2日間です。合格発表は2027年3月25日(木)午後2時(予定)です。
願書はいつまで? 書類の提出期間は、2027年1月4日(月)〜1月14日(木)です。郵送は書留で、14日の消印まで有効です。
手数料は? 受験手数料は6,800円(収入印紙)です。
いつ、何をすればいい?
| 日付 | 内容 |
|---|---|
| 2026年11月30日(月) | 障害等による受験上の配慮を希望する場合の申請期限(郵送) |
| 2027年1月4日(月)〜1月14日(木) | 受験に関する書類の提出期間(郵送は書留で14日の消印まで) |
| 2027年2月20日(土)・21日(日) | 第112回薬剤師国家試験 |
| 2027年3月25日(木)14時 | 合格発表(厚生労働省ホームページ) |
国試の準備を日程から逆算したい人は、国試までのスケジュールも参考にしてください。
試験地は、どこ?
試験地は、北海道・宮城県・東京都・石川県・愛知県・大阪府・広島県・徳島県・福岡県の9か所です。試験会場は、受験票が届いたときに案内されます。会場についての問い合わせには応じてもらえません。
受験に関する書類を受理されたあとは、受験地を変更できません。出願の時点で決めておく必要があります。
ひゃくさんの一言実家や下宿先、大学の場所によって通いやすい試験地が変わります。2日間の試験なので、宿泊が必要かどうかも早めに考えておくと安心です。
誰が受験できる?
6年制の薬学課程を修めて卒業した人が対象です。2027年3月15日までに卒業する見込みの人も含まれます。詳しい区分は、厚生労働省の施行の公示で確認してください。
出願は、どうやってする?
- 書類の提出期間: 2027年1月4日(月)〜1月14日(木)です。
- 郵送の場合: 書留郵便で、1月14日までの消印があるものだけが受け付けられます。提出先は薬剤師国家試験運営本部事務所です。
- 受験手数料: 6,800円です。同額の収入印紙を受験願書に貼って納めます(収入印紙に消印はしません)。書類を受理されたあとは返還されません。
- 受験票: 郵送で届きます。卒業見込証明書で出願した人は、在籍している大学を経由して受け取ります。
ひゃくさんの一言提出する書類の一覧(願書・写真・卒業見込証明書など)は、厚生労働省の施行の公示に書かれています。大学の指示と合わせて確認してください。提出期間は1月のはじめで、年末年始の勉強と重なります。書類は12月のうちに準備しておくと、直前にあわてずに済みます。
障害等で、配慮を希望するときは?
視覚・聴覚・音声機能・言語機能に障害があるなど、受験に配慮が必要な人は、2026年11月30日(月)までに「国家試験の受験に伴う配慮事項申請書」を郵送で提出します。書類の提出期間(1月)より前に締め切られるので、注意してください。
合格発表は、いつ?
2027年3月25日(木)午後2時の予定です。厚生労働省ホームページの資格・試験情報のページに、受験地と受験番号が掲載され、合格者には合格証書が郵送されます。合格基準(合格点)も、例年この日に公表されます。合格基準は、次の3つです。
- 総得点が合格点以上であること
- 必須問題が配点の70%以上かつ必須の各科目で30%以上であること
- 禁忌肢の選択が2問以下であること
くわしくは合格基準まとめで確認できます。第111回(2026年)の合格点は、426点(686点満点)でした(厚生労働省)。
国試の自己採点は、自己採点ツール(第107〜111回対応)が使えます。解答を入れると、総得点・必須問題・足切りを自動で判定します。参考書選びで迷っている人は、勉強本まとめを見てください。
よくある質問
願書(受験に関する書類)の提出は、いつまでですか?
2027年1月4日(月)〜1月14日(木)です。郵送の場合は、書留郵便で14日までの消印があるものだけが受け付けられます。
受験手数料はいくらですか?
6,800円です。同額の収入印紙を受験願書に貼って納めます。書類を受理されたあとは返還されません。
試験地は、あとから変更できますか?
変更できません。受験に関する書類を受理されたあとは、受験地を変えられないので、出願の時点で決めておきます。試験地は、北海道・宮城県・東京都・石川県・愛知県・大阪府・広島県・徳島県・福岡県の9か所です。
くわしい条件
その他の日付
- 2026年8月28日: 第112回の施行(日程・試験地・手続)が公布されました。
- 2027年2月12日(金): 受験票が届かない場合の問い合わせ期限の目安です。運営本部事務所(電話03-5579-6903)に問い合わせます。
- 2027年3月15日(月): 受験資格の「卒業見込み」の期限です(この日までに卒業する見込みの人)。
書類を持参する場合
各試験地の臨時事務所(運営本部・ランスタッド各支店)で受け付けます。受付は、土日祝日を除く午前9時〜12時と午後1時〜5時です。
外国の薬学校の卒業者など
外国の薬学校の卒業者など、厚生労働大臣が同等以上と認定した人も受験できます。
第111回の合格率
第111回(2026年)の合格率は68.49%でした(厚生労働省)。
過去の試験日と合格発表日
| 回 | 試験日 | 合格発表 |
|---|---|---|
| 第112回 | 2027年2月20日(土)・21日(日) | 2027年3月25日(木)14時(予定) |
| 第111回 | 2026年2月21日(土)・22日(日) | 2026年3月25日 |
| 第110回 | 2025年2月22日(土)・23日(日) | 2025年3月25日 |
| 第109回 | 2024年2月17日(土)・18日(日) | 2024年3月19日 |
| 第108回 | 2023年2月18日(土)・19日(日) | 2023年3月22日 |
第108回〜第111回は、厚生労働省の「過去の薬剤師国家試験の結果」に基づきます。第112回の合格発表日は、施行の公示に書かれた予定日です。
出典: 厚生労働省「第112回薬剤師国家試験の施行」「薬剤師国家試験のページ」。最終更新: 2026年10月1日

